守護霊とかよく聞くけど、
私も子供の頃から運良く難を逃れてきた感じがあります。
初めは小学一年の頃、車に引かれましたが、ドブ川に飛ばされたため服がドロドになっただけで無傷とか…
(道路に飛び出した事を親に言うと怒られるので転んだことにしました。)
しかも私を引き飛ばして行ったのは自分の小学校の校長先生なのも見ていましたが 誰にも言ってません…
全く無傷なばかりか、痛いところもなかったので…
その後 高校生になった頃、自転車の速度を出しすぎてて下り坂で自転車ごと宙に投げ出されてしまって ヤバイ!!と思ったとき、まるで毛布に包まれているかのようにお尻からふわっと落ちたんだよね。
だから痛いどころか、優しく包まれた感覚に感動してしまった。
その時に誰かが守ってくれているんだと思えるようになった。
そういうのが守護霊なんだろうか?
いつか その真実が分かる日がくるだろうか…。