あらゆる災難から救ってくれる万能なスピリチュアル植物が万年青なのだ。
今まで開運の風水 にあやかって、部屋のなかに観葉植物を置くも、
窓の無い我が家ではなかなか観葉植物が育たなかった😢
しかし唯一 今でも枯れずに育っているのは、オモト だ!
うちでは、スピリチュアルカウンセラー江原啓之さんの書籍を読んでから
邪気厄除けの風水アイテムとして、大事に育てている😌
リビングの一番奥の座に正月バージョンのピックを付けたこんな万年青ーーー!
正月の三が日には門松がわりに玄関に置いていたもの。
たまに屋外で日光浴させている。
上は金魚鉢の上のオモト。
ほとんど室内から出していません。
剣の様な葉になってきました。
上は ずっとベランダで育てている 万年青。
すごい大きなサイズにーーー!
昨年から春にはお花が咲くようになりました。
もう2年以上育てていますが、一鉢も枯れずに万年青はほんとに強い植物。
もちろん鬼門に当たる部屋にも飾っています。
これは次々に増えるし、枯れずに青々としています 。
かなりの生命力 なのでしょう。
サンスベリアでさえ2か月で枯れて行ったのだが…。
オモトの育て方について本も買ってみが、あまり、参考にしなくても大丈夫みたい。
育てる環境(室内外など)により形は変わっていく様だが、水はけ にさえ気を付けていればずぼらに育てても枯れずに大きく太くなってくれます。
★★万年青とは★★
百合科の多年草。
新築祝い、引っ越し祝いに大人気の縁物。
玄関に置いて、 家運繁栄、
鬼門に置いて 邪気厄除け。
引っ越しの際、他の荷物に先立って、万年青を運び込むと 運が開ける といいます。
このような慣習ができたのは 徳川家康が駿河から江戸へと城を変わる際にまず3本の万年青を持ち込んだ というエピソードもあり、そのエピソードにあやかろうとしたという説もあります。引っ越しの日が吉日に当たらない場合は先に吉日を選んで万年青だけを持ち込んでおくと、その日に引っ越したことになるともいいます。
また万年青は鬼門に置くと家相のマイナスを和らげるともいいます。
このような慣習ができたのは 徳川家康が駿河から江戸へと城を変わる際にまず3本の万年青を持ち込んだ というエピソードもあり、そのエピソードにあやかろうとしたという説もあります。引っ越しの日が吉日に当たらない場合は先に吉日を選んで万年青だけを持ち込んでおくと、その日に引っ越したことになるともいいます。
また万年青は鬼門に置くと家相のマイナスを和らげるともいいます。