私にとって自己啓発にもスピリチュアルにも良しでいつもどの本を買っても後悔しないのはこのかた『江原啓之』さん!
もう20年位、江原信者のわたし。
スピリチュアルを幻でなく禅の教えの様に説いてくれます。→そして納得させられるのだ。
今年2019年は平成最後の年。
来たるべき新元号時代に開運するためには、「5月1日の御代替わりまでの4カ月間に、どのような種をまくか」が大切だと江原啓之さん。
そんな特別な時を迎えるにあたり、どのように日々を過ごせば新しい幸せの種を宿すことができるのか。
江原さんは、そのために必要な“三種の神器”があるという。
その①魚、海
その②鈴
その③お米
たしかにこの頃やけにサバ缶が食べたくなる私だがいつものスーパーに行けば安い缶詰めから無くなっている。それくらいよく売れているのだろう。
糖質抜きダイエットなどでお米を食べるなといろいろ言われているがお米に神に似た神々しさを感じるのは私だけだろうか❓
ありがとう=感謝行はお米をイメージしながらやるとやりやすいのだ。
鈴は熊を追い払えるとか、神社の神楽鈴等を思えば、お祓いとか浄化とかの意味だろうか・・・。
私は子供の頃神社の巫女としてこの神楽鈴を鳴らしながら神前で舞ったことがあり、今神社仏閣がスゴく好きなのはもともとそういう運命だったのかなとも思うのです。
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2019年の開運はその3つの意味するものをいつも身につけたり、しっかり体に取り入れたりすることで、あなたの心身が浄化され、新しい御代に向かうエネルギーをいただくことができるそうだ。