出雲大社では11月27日から神在祭(旧暦10月の7日間)が行われその期間が最もご利益を頂けるそうだ。
私はその前に参拝してきました。
開運するまで実証していきます。
出雲は町全体が古都としてのプライドを感じるほどただの田舎とは違う美しい町でした。
開運旅行で福を呼び込む為に必要な行動
- 吉方位のパワースポットに旅行 クリック(吉方位あちこち方位で調べる)
- 温泉に入る
- 土地の食べ物を頂く
方位取りは風水師によって均等に45度か東西南北のみ30度かに分かれるので私は後者にしています。上の あちこち方位 ではどちらの角度でも調べられます。
気軽に方位取の吉方位を知っておくために李家幽竹さんの風水本を利用☟
迫力のしめ縄がかかる神楽殿
銅の鳥居の正面にあるこちらの拝殿から大国主大神に参拝。
大国主大神の御神像にもご挨拶。
こちらは一番有名な ムスビの御神像
境内のあちこちにあるウサギ像。
大国主大神に傷を治してもらった因幡の白兎
様々な方が大社の一番のパワースポットと言われるのが
こちらのスサノオノミコトを祀る素鵞社。
マメ知識として稲佐の浜の砂をこちらに納めると厄除けになるという清められた砂を頂く事が出来るのでここに来るまでに20分ほど歩いた先にある稲佐の浜に寄られて少しの砂をすくってくると良いです。
スコップの代わりに紙コップと砂がこぼれないようにナイロン袋も持参して。
スサノオノミコトを祀る素鵞社のすぐ横になんとも美しい木が…。
黄色い葉をまとって実に神々しい美しさ。この出雲大社で凄く印象に残っています!
稲佐の浜は神在に全国八百万の神が上陸する神聖な浜です。
神迎の道を歩いた先に見える稲佐に浜の光景はゾクゾクするほどでした。
帰ってから出雲大社のお札を神棚にきちんとお祀りしようとこんな可愛い神棚を見つけました。
よくある神棚ではちゃんとしきたりがわかっていないのとインテリアがおどろおどろしい感じになるので神棚なのに気軽にお祀りできる点ではイケてるんじゃないかな!?
☟クリックで神棚を探せます!